第2回戦(連邦)

  • 隊長機(560)

キャスバル・レム・ダイクン(心眼)(185) + オプションブースター(30) + ガーベラ・テトラ(SB)(250) + ビーム・マシンガン(ガーベラ・テトラ)(65) + シールド(ゲルググ)(30)

  • 2番機(280)

バーナード・ワイズマン(70) + 強化炸裂弾(30) + ザクII改(100) + マゼラ・トップ砲(40) + シールド(グフ)(40)

  • 艦長(180)

キシリア・ザビ(150) + 脱出艇(30) グラーフ・ツェッペリン+スペースランチ

  • 総合計 1020


完全なテンプレデッキ。こういう離脱型+長物持ちというのは大概距離を置くことしか考えないんだよなぁ。

案の定そうだった。こっちが長物を持ってないのも悪いが、相手はひたすら距離を置いてくる。こっちはどうしても接近しなければならず、必然的にガーベラに撃たれることが増えてくる。

バニングとエイガーが地道に追い詰められて撃墜され、残されたノエルでは射程が足りなすぎるため何もできない。相手に一気に接近されてノエル終了。結局終始相手の一方的な展開のまま攻め手を欠き続け、敗北した。

これはリド・ウォルフの育成を急がなければならないな。