第1回戦(連邦)
- 隊長機(670)
ハーディ・シュタイナー(145) + 鹵獲兵器(30) + ガンダム(最終局面)(400) + ビーム・ライフル(ガンダム)(60) + ハイパー・バズーカ(ガンダム)(35)
- 2番機(205)
キャリオカ(20) + 教育型コンピューター(60) + シャア専用ザクII(90) + ザク・マシンガン(ザクII)(15) + 脚部3連装ミサイル・ポッド(20)
- 3番機(85)
ジュダック(15) + 伏兵(30) + ガトル(40)
- 艦長(120)
- 総合計 1080
終ダム一点豪華主義なデッキだろうか? まさかの伏兵ガトルに驚いた。なんか人材に困窮しすぎなサイクロプス隊にも感じる。
戦局はまず無意味に突出してきたジュダックを撃墜したところから始まる。こうやって生贄を差し出してくるパターンでは、大抵コッセル、新ハモン、哀戦士+ケンあたりを想定していたが、どれでもなかったことに少し驚いた。あえて言うならシュタイナーの能力だろう。
キャリオカもあっさり撃墜、シュタイナーもあっけなく撃墜した。まさか相手はカードパワーだけで中佐に上がったクチか?
ジュダックのガトルの大型ミサイルがこちらの母艦を襲う。384もダメージを受けた。火力だけは一線級だな、伏兵ガトル。でもそれだけだ。所詮ガトルなので耐久力なんかあるわけもなく、GP-02(MLRS)の攻撃の前にあっさり蒸発して終了した。続いてキャリオカもあっさり終了。
残るシュタイナーが終ダムなので相当な警戒が必要だった。しかし、こちらの赤に対してまさかの連続黄受けであっさり半壊し、最後も黄受けでラスシューを出せないまま終了。完全勝利だった。
何はともあれこれで8連敗がストップしたわけだ。