第4回戦(ジオン)

  • 隊長機(390)

ハヤト・コバヤシ(60) + 破壊へのカウントダウン(60) + ガンダム(アムロ・レイ専用機)(180) + ビーム・ライフル(ガンダム)(60) + ガンダム・シールド(30)

  • 2番機(545)

セイラ・マス(105) + 破壊へのカウントダウン(60) + GP01フルバーニアン(250) + ビーム・ライフル(GP01)(80) + シールド(GP01)(50)

  • 艦長(140)

マチルダ・アジャン(110) + 脱出艇(30) ブランリヴァル+スペースランチ

  • 総合計 1075


ハヤトが395以内にしてあり、互いにカウントダウンを狙うデッキ。すでに嫌がらせを超えている。

開幕はヅダ部隊の先手。予備機と2番機のリンクロックでハヤトを粉砕した。これは勝てるんじゃねぇか?

でもそれは甘かった。相手はそこから母艦粘着に切り替えてきた。カウントダウンでの母艦粘着はうっとうしい以外の何者でもない。このカスタムでの母艦粘着は俺の嫌いなスタイルだ。

程なく味方母艦は終了、以後は補給や修理をビグロでやることになった。母艦潰しても補給を断つことができないと知ったときは愕然とするだろうな、相手は。

しかし、ビグロについている輸送部隊の意外な補給範囲の広さが仇になった。攻撃しようにもビグロが近いと補給になって攻撃中断させられる。どうしてもビグロと距離を離すか、ビグロでの単独攻撃を余儀なくされる。それでも、母艦なしで補給ができることはこちらにとって救いだ。

ここからがチャンスが決まらない。攻撃をシャッターで頻繁に遮断されるのではやりづらいことこの上ない。結局戦場に適応できないまま敗北した。