1回戦目(連邦)
- 隊長機(390)
ジョニー・ライデン(120) + マグネットコーティング(40) + ザクII改(Bタイプ)(100) + 対艦ライフル(50) + シールド(3連装ガトリング砲装備)(80)
- 2番機(560)
シン・マツナガ(ver2)(120) + 対空砲弾(35) + ガンダム試作2号機(ビーバズ)(380) + チェーン・マイン(25)
- 艦長(150)
対艦攻撃特化デッキと思われるデッキ。でも対空砲弾って実弾しか適用されないのに相当勇気あることしてるなぁ。
開幕はバニングで青を使うが、割と相手が引き際を心得てる。これは普通に強い部類だ。ロック切りもそれほど甘くはない。対艦攻撃装備が充実してるのに母艦を積極的に狙ってこないのはどういうことだろうか?
しかしビームバズーカは命中率悪いね。ことごとく外れてくれる。直撃すると間違いなく痛いけど。しかし、ライデンの攻撃がじわじわと効いてきてミユが撃墜される。
いつの間にかバニングとエイガーがズタボロにされている。同時落ちにならないよう相手がうまく調整してきてバニング、エイガーの順に各個撃破されてしまった。このままじゃ完全敗北ルートだ。それだけは避けなければならない。
いちかばちかの突撃でミユがライデンに切りかかる。何とか落とせた。これで完全敗北だけは避けられる。しかし、次の瞬間戻ってきたバニングは運悪くビームバズーカを直撃して終了。ミユだけという最悪の状態に。
うまいこと母艦の射程に誘い込みはするが、マツナガのシールドがなかなか壊れない。そのまま時間切れとなり敗北した。