連邦の戦果報告
こちらは本日分です。
- 隊長機(525)
アナベル・ガトー(バルフィッシュ)(155) + 覚醒(65) + ゲルググ・キャノン(190) + ビーム・ライフル(ゲルググ)(50) + シールド(ギャン)(65)
- 2番機(395)
マリオン・ウェルチ(120) + ラスト・シューティング(50) + ザクII改(100) + マゼラ・トップ砲(増加マガジン)(45) + シールド(3連装ガトリング砲装備)(80)
- 艦長(60)
オリヴァー・マイ(60)
- 総合計 980
相手はコスト落としの大佐。勝率が不自然に80%もあり、対人戦回数がやけに少ないことから佐官狩りと判断した。
開幕からガトーがビームを撃ってくる。これはこちらがビームコートを積んでる分水中に誘い込んで攻撃したほうが有利と判断*1し、相手を水中に誘導する。
そこからチマチマと時間を稼ぐ作戦に出る。相手はマゼラ砲で必死に攻撃してくるもこちらは水中のため、威力が低下してそれほどのダメージにはならない。ガトーの攻撃に至ってはGP-02が盾を構えると赤撃ちでもほとんど減らない。盾もなかなか割れない。水中にいる限りガトーの攻撃は何一つ恐れることはない。こちらが何とか耐えている状況で残り1分まで無駄な時間と無駄弾を使わせる。
残り時間がなくなってどちらも戦力を減らしていない状況となり、相手がついにしびれを切らせて突っ込んできた。すかさずガトーを攻撃して盾を割る。相手がガトーを下げるのが遅れていたところをこちらは見逃さなかった。すぐさまエイガーで距離を詰め、傑出した統率力×3のついたビームライフルとMLRSをフルヒットさせ、ガトーをHP満タンから一気に撃墜した。あと34秒のところの撃墜のため、恐らく時間までは帰ってこないし、帰ってきても間に合わないだろう。
ここから相手の思惑が完全に崩れた模様、恐らく相手はマリオンが先に落ちてもいいようにしていたはずだ。そこでガトーが先に落ちてしまい、予備戦力が尽きてしまった。マリオンは必死にマゼラ砲を赤一辺倒で少しでもダメージを稼ごうとしてくるものの、こちらは冷静に青撃ちで武器破壊をかけて行動を潰す。
あとは時間いっぱいまで適当にやっていても勝てるが、ついでにマリオンにもMLRSの恐るべき火力を思い知らせる。盾を割り、3ガトもきっちり破壊してやる。これで相手はろくな攻撃手段を持たなくなった。残り12秒、相手はすべての思惑が崩れて錯乱したのか全軍突撃をかけてきた。撃墜まではいかなかったが相手母艦にMLRSを叩き込み、バニングでマリオンを瀕死まで追い込み、時間切れで見事勝利した。
相手は装備の相性が悪かったとしか言えないね。2機のうち1機が大してダメージを当ててこない奴なら、こっちの勝機は十分にあるってことだ。ろくな攻撃もできないまま返り討ちに遭ったんだ。これに懲りたら左官狩りなんかやめることだな。
*1:水中ではビーム兵器が大幅に威力減衰されるため