第6回戦(連邦)
- 隊長機
- 2番機
ロバート・ギリアム ケンプファー ビームマシンガン(ガーベラ) シールド(ゲルググ) 死角からの一撃
- 3番機
デメジエール・ソンネン ヒルドルブ(クロニクル) 伏兵
- 艦長
デトローフ・コッセル ザンジバル+コミュ
第5回戦と同じ相手だが、さっきの敗北からデッキを変更してきたようだ。メイを捨ててソンネン少佐とヒルドルブを持ち出してきた。ただし、ヒルドルブはがっかりレアとして評判のクロニクル版だ。排出版ではないようだ。
開幕からヒルドルブにきれいに青撃ちを狙撃効果でぶち当てる。ヒルドルブといえどこれはひとたまりもない。あっさり撃墜した。しかし、アプサラスIIIの超絶火力がロブを蒸発させた。
ケンプファーの特性を殺してまでビーム兵器を持たせる理由はなんだったんだろう? 開幕ダッシュをかけてこられないケンプファーはただのちょびっと脆いMSじゃないか。前よりあっさり撃墜できたりした。でもアプサラスIIIにバニングを蒸発させられた。
いい加減我慢ならなくなったので哀戦士×2と傑出した統率力×3のついたエイガーでアプサラスIIIを粉砕する。取り返しのつかない火力を得たエイガーに砕けないものなどない。その後はこちらの一方的な展開に持ち込み、再び勝利した。