第2回戦(ジオン)

  • 隊長機

マット・ヒーリィ ガンキャノン109号機 ハイパービームライフル シールド(寒ジム)

  • 2番機

UCアムロ・レイ アレックス ビームライフル(アレックス) ガンダムシールド

  • 艦長

ブライト・ノア ホワイトベース


コンセプトがいまいちよく分からないデッキ。

開幕はやや消極的なスタート。トップの攻撃でアムロの武器をぶっ壊す。連射兵器は武器破壊が容易だ。徐々にこちらのペースに持ち込んでいく。こちらの攻撃で相手は盾を失った。赤撃ちに黄受けしたところを追撃することは忘れない。あっさりマットを撃墜した。しかし、アムロの性能は圧倒的だ。こちらもトップを落とされる。しかしそこにヅダ。実弾超絶火力でアムロをかなりHPに余裕のある状況から撃墜した。

しかし、油断はできない。相手の艦長がブライトということは、援護攻撃が大量に飛んでくるということだ。相手の予備戦力がないという状態。ここで母艦を沈めれば相手は詰む。しかも敵母艦は突っ込んできている。前に出てきているところを袋叩きにして母艦を沈める。

あとは相手は余裕がなくなっていく。ついにはマットがコアファイターという状況に。相手は決死のロック切りから攻撃を加えていく。こちらも防御で耐える。ついに相手は完全に弾なし状態に。相手はひたすら逃げる。しかし、こちらには圧倒的な加速力を持ったヅダがある。空中分解覚悟で最大加速での追撃をかける。見事追いついて撃墜し、勝利した。

ヅダがあれば逃げを打たれても大丈夫だということが分かったね。