連邦軍戦績
◎第1回戦
- 隊長機
Rサウス・バニング ロングライフル(ジム改用) ジムスナイパー?用シールド ジム・カスタム
- 2番機
- 艦長
ブライト・ノア(Ver.2) 攻撃潜水艦VIII型
最初から水中で戦うつもりがない編成だな、これは。
とにかくレンジで優位に立たれているため、相手のジムスナに攻撃をどんどん潰される。でも落ちない。とりあえず先行してくるバニングを倒すが、ウラキが一向に前に出ようとしない。
なぜかウラキが弾数やばいのに補給に戻らず、ブライトが迂闊に前に出ているため、母艦を叩く作戦に切り替える。じっくり傑出した統率力を蓄え、×4までついたエイガーの攻撃力は絶大だ。減衰しているとはいえ、フルヒットで500以上のダメージ、圧巻だ。相手は母艦を放置しているっぽいな。
ついに母艦は沈み、ウラキの狙撃に手を焼きながらも何とかもう一度バニングを落として予備戦力をゼロにして時間切れで勝利。
◎第2回戦
- 隊長機
ハーディ・シュタイナー ズゴックE(ジェットパック仕様) ハンドミサイルユニット×2
- 2番機
ミハイル・カミンスキー ハイゴッグ(ジェットパック仕様) ハンドミサイルユニット×2
- 3番機
フラナガン・ブーン グラブロ
- 艦長
不明 U-801
サイクロプス隊が攻め込む場所をちょっと間違えたって編成かな?
開幕ダッシュでシュタイナーとミーシャが突っ込んでくるかと思いきや、普通に上陸してきて普通に攻撃してきた。なんか相手はハンドミサイルユニットを二重武装でも当ててくる。でも何とか耐える。
グラブロは水中にしかいられないが、こちらから水中に攻め込むと食われること間違いなしだ。とりあえずエイガー機で砲撃を加え、徐々に追い詰める。しかし、そううまくいくわけないよな。シュタイナーとミーシャの妨害がきつい。EXAMついたバニングで何とかグラブロを沈める。
終了30秒前、突如相手が突撃をかけてきた。これは確実に焦ってるな。相手が冷静さを失えばこちらの勝ちだ。攻撃重視で蜂の巣にしてたやすくシュタイナーとミーシャを撃墜。圧勝に終わった。
◎第3回戦
- 隊長機
- 2番機
ソフィ・フラン ハイゴッグ(ジェットパック仕様)
- 3番機
- 4番機
ジェーン・コンティ ハイゴッグ(ジェットパック仕様)
- 艦長
メイ・カーウィン U-801
ありがちな萌えデッキっぽい感じ。
そう甘く見ていたら開幕ダッシュで一気に攻め込まれました。でも撃墜されてはいません。あまりロック切りはうまくないようです。典型的なテンプレなのか?
とりあえずこっちは冷静に迎撃するだけであっけなく終了。完全勝利でした。でも、この相手とはデッキの組み方的な意味では仲良くなれそうな気はした。
◎第4回戦
- 隊長機
アヤ・スワンポート ブルーディスティニー1号機
- 2番機
ノエル・アンダーソン ブルーディスティニー2号機(クロニクル)
- 3番機
ミユ・タキザワ ブルーディスティニー3号機
- 艦長
モーリン・キタムラ ホワイトベース
名付けて、『萌EXAMデッキ』か? こんな構成でくるということは、こいつは強いかバカのどちらかだ。
えー、前者でした。強いよ、なんかロック切りうまいし。とりあえず最初にミユを落としたもののノエルにバニングを落とされた。そいでもってもう一度バニングを落とされ大ピンチ。ブランリヴァルでなんとか応戦するものの轟沈寸前。エイガーのビームライフルまでぶっ壊されたし。最後はブランリヴァルを落とされ、必死の思いで逃げながら攻撃して時間ギリギリでアヤを撃墜、局地的敗北という惜しい結果に終わりました。