第1回戦(連邦)
- 隊長機(505)
Rクリスチーナ・マッケンジー(120) + 死角からの一撃(40) + アレックス(250) + ビーム・ライフル(アレックス)(55) + シールド(アレックス)(40)
- 2番機(465)
ルセット・オデビー(65) + 出力リミッター解除(50) + ガンダム4号機[Bst](250) + ハイパー・ビーム・ライフル(70) + シールド(ガンダム4・5号機)(30)
- 艦長(110)
ミライ・ヤシマ(80) + 脱出艇(30) マゼラン+スペースランチ
- 総合計 1080
2機ともオーバーコスト。Rクリスに頼っている感じのデッキっぽい。装備は適正重視ではあるものの、なぜガンダム4号機のパイロットがミユではなくルセットなのか、そもそもルセットで適性合わせるならGP-03じゃないのか? といろいろ疑問が付きまとうデッキでもある。
開幕様子見で相手母艦に出力67%でメガビームランチャーを放つ。ジェネレーター出力調整βのおかげでかなりのダメージになる。しばしの乱戦の後こちらのルセットが撃墜される。代わりに相手のRクリスを撃墜、予備戦力をすべて奪い取る。
相手ルセットのメガビームランチャーを直撃し、こちらのクリスが撃墜される。相手母艦に出力96%でメガビームランチャーを放ち、致命傷を与えたもののミユが終了。その代わり、戻ってきた自分ルセットで母艦を轟沈させる。相手脱出艇は一定の距離を保つようになる。
相手ルセットのメガビームランチャーを誘い、撃ち尽くしたところを見計らって一気に突撃して脱出艇を撃墜する。これで相手は切り札を失った。しかし、そこまで追い詰めるのに時間がかかり過ぎ、残り7秒のところで決着をつけようとするものの盾を割るだけに終わり、局地的勝利となった。