第4回戦(ジオン)

  • 隊長機

ノエル・アンダーソン ガンダム(アムロ・レイ専用)

  • 2番機

ミユ・タキザワ アレックス

  • 3番機

アヤ・スワンポート ジム(WD) 伏兵

  • 艦長

ジャクリーヌ・シモン ブランリヴァル+スペースランチ


こういうデッキを組む将校はマジで強い。適度な性能を持ちながらも性能に頼りすぎていないこの構成、これは手ごわいぞ。艦長がシモンということは、母艦は簡単には突撃してこないということだ。こちらも艦長はマイだから同じことだが。

相手は接近してのロック切りに優れているようだ。ならば、距離を離すに限る。しかし、今のデッキでは離れての攻撃が弱い。困ったところだ。しかもワシヤの伏兵はアヤに持ってかれてる。ヅダがもうダメだ。

伏兵のないヅダはあっさり沈み、シャルロッテもピンチに。しかし、ここでシャルロッテを落とされてはトップがやばい。そこで、わざと先行してトップで可能な限り相手の戦力を叩きつつ最終的には落ちにいく作戦に。その目論見は何とか成功し、トップはノエルを撃墜して落とされた。

しかし、アヤが健在な状況では復帰したワシヤは伏兵がないままだ。シャルロッテも善戦するも落とされる。ヅダはミユの武器をぶっ壊しただけで落ちてしまった。

トップ復帰からが本番だ。じわじわと追い詰められるもEXAM発動。無双状態に突入した。驚異的なロックオン速度と超絶火力の前にアヤを沈め、ミユも沈める。しかし、ノエルに一瞬の隙を疲れて撃墜され、敗北した。