雑記


とりあえず解決の方向に向かうらしく。

だが、まだすべてが終わったわけではない。当事者間の謝罪と責任が果たされ、再発防止が完全に果たされるまでは一件落着とはならないだろう。

そして、ここから教訓とすることは、うやむやにしたり、解決の順序を間違えないよう気をつけることだ。あとは逃げないことかな?

放火されたとして、犯人を捕まえる前に火を消す必要があるということだ。犯人は身元と証拠があればいつでも捕まえられるし、追及も火を消してからでも遅くはない。今回は点けられて燃えているところを放置して犯人を追いかけてしまったことによるものだろう。

再発防止がどう為されるか、そこを注意深く見守る必要があるだろう。