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またもイデオンからドロワ・ザンとゴンド・バウです。
ドロワ・ザンはハルル＝アジバ指揮部隊の旗艦で、本隊には同型の戦艦が多数配備されていたようです。Ｆ完では最終的に味方にはなりますが、ＮＰＣで救出の必要があるため、ありがたみが薄かった印象があります。
ゴンド・バウはバッフクランの戦闘機に属するものであり、機体前方にハーケンがついており、口を開けた肉食魚を思わせるデザインです。Ｆ完の図鑑では「空飛ぶ洗濯バサミ」などと言われていましたが。ゲーム的にはイデオンが登場したての頃にしか登場しないものになっています。戦闘機としては頑丈なのだそうですが、やはりイデオンの一撃には耐えられません。このゴンド・バウもアディゴ同様リファインものです。リファイン前の平面ぶりは相当ひどかったので。
後記
全身ユニットもやってます。
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伝説巨神イデオンからアディゴ、そしてスーパーロボット大戦シリーズからゲイオス＝グルードです。
アディゴはイデオンに登場する機動メカで、一見戦闘機のようにも見えますが、これでも全長48mとビグザムくらいの大きさがあります。ただ、その大半が脚部であるため、あまり大きさを感じません。
しかしこのアディゴ、実はとんでもない機動メカなのです。Ｂメカのパイロットを二度も戦死させた実績のある恐ろしいメカ*1で、集団戦法でイデオンを苦しめているのです。
アディゴの作画を担当したのが、板野サーカスで有名になった板野一郎です。当時駆け出しだった板野氏が手がけたイデオンとアディゴの戦闘シーンは、板野サーカスを彷彿とさせるものだったといいます。
ゲイオス＝グルードはスパロボシリーズに何度も登場しているゲストメカです。
出るごとに弱くなっているのですが、第４次ではザコしか乗らない割にはとんでもなく強かったのです。Ｆ完結編でも登場しましたが、こちらでもザコとは思えない強さでした。第２次ＯＧでは他のゲストの量産機に毛が生えた程度の強さにまで成り下がっていました。
第４次でこいつに苦戦させられた人も多いのではないでしょうか？
実はアディゴに関しては以前非登録式に投げています。ただ、あのアディゴは実はとんでもない未完成品でして、一部原色のままになっています。どこかでリファインしようとは思っていました。
後記
カカカカカカ！
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鉄鍋のジャンから秋山醤です。
現在でもその斬新すぎる展開と設定が話題となる料理漫画の主人公です。
このジャンからして他の料理漫画にはないものですからね。なにしろ、ちょっとあげるだけでいろいろ違うんです。
- 主人公なのに「カカカカカカ！」と笑う
- 主人公なのに極悪
- 主人公なのに勝つために手段を選ばない
- 主人公なのにめっちゃ嫌われてる
- マジックマッシュルームじみたキノコスープを作る
- とにかく人相が悪い
- 正義感など微塵もない
とにかく他の料理漫画にはないものです。
これ、投稿して需要あるかな？
